AmanjaKania(JAPAN) あまのじゃくとマニアを組み合わせた造語をブランド名とし、上質の素材とユニオンスペシャルを使用した高度な縫製が特徴。Made in Japanに拘り、プリントのバランスと加工に重きを置いたカットソーが代表的アイテム。
ANDERSEN-ANDERSEN(DENMARK) 忘れ去られようとしている伝統を、後世にも引き継いでいきたいという思いから、セーラーセーターの原型を研究し、最高の毛糸を求め、手間の掛かる仕様を実現できるニッタ―を探し、そして創りあげたのが、このANDERSEN-ANDERSENのセーラーセーターです。
antelope(JAPAN) 「日常にアウトドアの空気感を」をキーワードに、アウトドアガイドが自然の中から得た インスピレーションを再構築したアイテムを提案するガレージブランドです。「antelope」その名前の由来はアウトドアツアー中に稀に出会うことのあるニホンカモシカから。
ARC'TERYX(CANADA) カナダ沿岸の山脈の自然の中にあるアークテリクスは、高い技術を駆使した高パフォーマンス アウトドア ウェアおよび各種装備などのアクセサリ製品を製造する企業です。名前の由来はアルケオプテリクス (ARCHAEOPTERYX LITHOGRAPHICA = 始祖鳥) です。
ASAHI(JAPAN) 1892年創業。120年以上に亘り日本の靴文化を支えてきました。「アサヒ靴」の名称で多くの人に親しまれ、日本人の足を研究しながら、日本人に合ったモノづくりを極め、その熟練の技は現在に至るまで脈々と受け継がれています。
AURALEE(JAPAN) 世界中から厳選した原料と日本屈指の生産背景で本当に良いと思える素材を追求。その素材の個性を活かし、時代の気分を反映しながら、上質で洗練された洋服を提案します。
BLUEBLUE(JAPAN) 聖林公司が展開するオリジナルブランド。1980年代初め、ハリウッドランチマーケットが生産するデニムブランドとしてスタート。シャツやパンツ、ジャケット等デニムを中心としたアメカジアイテムを中心にリリースしています。
BLUEBLUE JAPAN(JAPAN) 手作業で縫い合わせた、温もりを感じられる藍を中心としたモノ作りからはじまりました。着心地が良く長年着用していただけるものを日本の伝統技法である本藍染めを中心に、四季を感じさせる色や素材を使用し「MADE IN JAPAN」にこだわりながら作っています。
BURGUS PLUS(JAPAN/UENO) 《BURGUS》とは中世ラテン語に於ける《城砦・城塞》を意味する。細部に渡るこだわりと高品質な商品を作り上げ、人々に愛されるブランドとなる事を願い、ブランドを一国の城に見立てて命名。更なる進化を目指すためにPLUSを合わせ、《BURGUS PLUS》とした事に由来する。
BUTTON WORKS(JAPAN) 「日本が世界に誇る付属メーカー」Button Worksは、ワークウエアの脇役であったボタン、ジップ、ノベルティーグッズ、スナップなど、当時の製作技法や素材を徹底的に研究し、現代に蘇らせ、アパレル業界にてマニアックな商品提案をしている。
BUZZ RICKSON'S(JAPAN) 時は1993年、"FLIGHT JACKET"の歴史と誇りを追求する最強のブランドが誕生しました。"BUZZ RICKSON'S"。その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します。
CAL O LINE(JAPAN) アメリカ黄金期のカルチャーと、後の自由を求め生まれたカウンターカルチャー。相反する2つのカルチャーを彩った、様々なファッションを独自の解釈で再構築します。WORK、MILITARY、OUTDOOR、UNIFORMのカテゴリーを軸に、オーセンティックでユニークな日常着を提案。
CANADA GOOSE(CANADA) 1957年にカナダのトロントにて創業。 「メイドインカナダ」にこだわったものづくりが特徴で、現在もカナダ北部やシベリア、アラスカ、といった極寒地で生活する人々や、南極探検隊や登山隊に製品を提供。圧倒的な防寒力の高さと、スタイリッシュなデザインで人気のブランド。
Champion(U.S.A.) いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦し続けてきたチャンピオン。機能的なデザイン、耐久性、素材、縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在でも「ザ・キング・オブ・スウェットシャツ」として親しまれています。
CHUP(JAPAN) 世界の先住民族を創造の源として"靴下"を表現する"CHUP"。"デザイン"、"素材"、"技術" 常に強くこだわりそして多くの時間と手間をかけて創っています。Our socks are all Made in Japan!
DENHAM(NETHERLANDS) 2008年にオランダ・アムステルダム誕生したデンハムは、国際的にも名高いイギリス人のデニム職人ジェイソン・デンハムによって設立。デニムの伝統技術に対して強くリスペクトしながらも、伝統と進化のバランスにフォーカスを当てています。
EEL Products(JAPAN) 普遍的で特別な一着を目指し、ブランドアイデンティティを探求する事をコンセプトに2003年AWスタート。
ENGINEERED GARMENTS(U.S.A) 流行に左右されない大人の為の普段着。Nepenthes NewYorkのデザイナー、鈴木大器 氏に構築された服は世界中にファンを持っています。アメリカの古き良き時代の様々なウエアのデザインをアレンジ、再構築し、全てに拘った衣服は一度は袖を通す価値のある物です。
eYe JUNYA WATANABE MAN(JAPAN) ジュンヤワタナベマンのセカンドブランドとして、2005年に発足。eYe・ジュンヤワタナベマンではそのスタイル、ニュアンスを補い、コーディネートの幅が広がるデザインが特徴。「eYe」とは渡辺の目からみて本当に着たいものとういう意味が込められている。
FilMelange(JAPAN) FilMelangeは2007年に誕生した国産のブランド。「Made in Nihon」に徹底的に拘り、「ベーシックであること」、「着心地が良いこと」、「自然の摂理に従うこと」を頑に守り続けながらクラシックな方法で現代的な製品を作っています。
FRANK LEDER(GERMANY) ドイツの歴史と人々の生活、自然、これらをインスピレーションのひとつとし、コレクションが誕生します。現在のファッション界がみている方向と別の観点と視点から生み出されている事が多く、そのユニークなコレクションで、新たな知的ポジションを確立しているブランド。
F/CE.(JAPAN) テーマは選ばれた“国”。テーマとなった国を訪れて、感じたインスピレーションをデザインに落とし込んでいます。もうひとつは機能性。そして道具としての完成度の高さ。日常生活を快適に過ごすための機能に、旅から得たイメージを乗せることで、F/CE.のプロダクトは完成します。
GAIJIN MADE(JAPAN) ハリウッドランチマーケットの兄弟的なブランドとして注目を集める外人公司のブランド。ベーシックを基調としながら、エスニックやアジアンテイストを加え、アメリカンな物までも手掛ける。まさに世界的な物作りの上手さが溢れています。
GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS(JAPAN) ヴィンテージ・アンティークのワーク、ミリタリーウェアをフランスの工場にて復刻させるというブランド。すべての工程をフランスで行うスタンダードライン。マテリアル、サイジングをブランドのフィルターを通してアレンジすることで独自のバランスを追求していく日本生産ラインです。
GLEN CLYDE(JAPAN) 日本でアンクルソックスを流行らせた第一人者。綿、麻、ウールや他の天然繊維など、素材を活かした物づくりを得意とし、伝統的な製法を取り入れながらも常に新しいソックスの在り方を探し続ける。
GOLD(JAPAN) 日本屈指の衣料メーカーである東洋エンタープライズ社が、長年培ってきたヴィンテージ復刻の技術を元に展開。アメリカの"黄金時代"を象徴する名品の魅力的なディテールを損なう事なく、現代的なアレンジを加えた「モダン・ヴィンテージ」とも言えるウェアを展開する。
HAVERSACK(JAPAN) 男の普遍的要素を持つミリタリー、ユニフォーム、テーラードといったカテゴリーの中でヴィンテージウェアにインスパイアされながらも新しい時代の眼を見つめ両者をうまく融合させた、タイムレスな服作りを目指しています。
HOLLYWOOD RANCH MARKET(JAPAN) 東京・代官山にあるセレクトショップの同名オリジナルブランド。アメリカンカジュアルをベースとしながらもウェアだけにとどまらずアクセサリーや生活雑貨などライフスタイル全般を提案している。リサイクル素材やオーガニックコットンなど地球に優しい商品も多数展開。
INCOTEX(ITALY) 1951年にヴェネツィアで誕生。60年以上の歴史を持つパンツは世界中のパンツ製造業者の目標となっています。アヴァンギャルドな製作技術と斬新な加工処理を掛け合わせた仕立てとなっており、単なる必需品だったパンツをワードローブのキーアイテムへと変貌させました。
INDIVIDUALIZED SHIRTS(U.S.A.) 1961年ニュージャージー州にて設立されたブランド。アメリカのカスタムメイドシャツの分野で、No.1のシェアを誇る実力派のファクトリーです。ブルックス・ブラザーズ社から高い評価と絶大な信頼をうけ、約40年間そのシャツのオーダーメイドラインを任されてきました。
Jackman(JAPAN) タナベメリヤスの創業者、田辺貢の魂を受け継いだ福井県発祥のブランド。戦後アメリカンベースボールに憧れ、脱サラし工場を設立。Jackmanは、その創業時からの技術と精神を引き継ぎ、独自の視点での“あまのじゃく”なモノづくりにより、着る人に高度な満足感を提供します。
jipijapa(JAPAN) ブランド名はパナマ帽に使われる葦のスペイン語の読み方から。デザイナー、加賀清一が訪れたニューヨークの帽子専門店でその語感と綴りが気に入り名付けられました。1992年の創設以来、「普通だけど、ちょっと面白い」をキーワードに、独自のコレクションを展開。
JUNYA WATANABE MAN(JAPAN) パタンナーとして川久保玲氏に師事した渡辺淳弥氏は、1992年よりジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソンのチーフデザイナーに就任。2001年より ジュンヤワタナベマンがスタート。
KAPTAIN SUNSHINE(JAPAN) 上質な原料から作る豊かな材料。日本のファクトリーの確かな縫製。気にせず洗って天日干しできる日常着。古くからのトラデッショナルやフィールド・ウエアなどのエッセンスを大切に、旅へと連れ出したくなる一着をデザインしています。
KELLY BOCK(JAPAN) A usual plate is used anywhere「いつものお皿を何処へでも」をコンセプトに2013年、矢羽木工品が名産として有名な町、宮城県は登米市津山町の木工職人・高橋氏がスタート。
KICHIZO(JAPAN) Porter Classic 代表 吉田克幸 氏の全てを継承し、カバン業界に多大なる影響と功績を残してきた吉田晃務 氏をチーフデザイナーに迎え、ポータークラシックの新レーベルとして立ち上がった『KICHIZO』。ブランドネームは先代の吉田吉蔵 氏から取ったネームを採用。
MASTER & Co.(JAPAN) 海外の手を尽くした素材と日本技術のドッキングや、職人によるジャパンメイドをご紹介するブランド。「定番」といえるスタイルに、現代の技術と着易さのエッセンスを反映させ、それぞれのマスターの知恵をくみ上げた一品を紹介。ジェンダーフリー&ノンエイジ。All made in Japan.
Mister Freedom(U.S.A.) デザイナー:Christophe Loiron。2002年ハリウッドにビンテージストア兼スタジオとなる"Mister Freedom"をオープン。デザイナーやハリウッドのスタイリスト達がショップを訪れるようになり一躍有名となる。そのビンテージを知り尽くしたデザインにファンも多い。
mixta(U.S.A.) 古着ディーラー達で使われる業界用語で「ごちゃ混ぜ」という意味で使われています。2010年にLAをベースに古着業界に関わってきた2人が、アメカジの醍醐味がプリントTシャツであること、プリントTシャツの発祥はアメリカであると言う思いからTシャツの製作を始めました。
Mt. RAINIER DESIGN(JAPAN/U.S.A.) 2006年、カリフォルニアにある縫製工場で、手間隙を惜しまない1960年代当時の入念な物作りが再開。商品開発の中で素材や縫製に拘りを持つ"Mt RAINIER DESIGN"は最も適した技術を持つ工場を世界中から選び、優れた商品を提供する事をコンセプトとしています。
Needles(JAPAN) ネペンテスの創立者である清水慶三がデザインを手掛けるメンズブランド。日本におけるインポートファッションを20年に渡り牽引してきた経験から、そのネットワークを駆使し、世界各国のメーカーやクリエイターと盛んにプロジェクトを展開しています。
NOBLE MINE(JAPAN) ワークウエアなど必要にかられて出来た衣服のディテールを崇高な位置づけに捉えた『NOBLE(高貴な)』と崇高なアイディアと合理性のもとに生み出された様々な洋服のディテール。その知恵や知識の宝庫を『MINE(鉱山)』とした事に由来している。
Porter Classic(JAPAN) 株式会社吉田より吉田克幸 氏が独立し、息子である吉田玲雄 氏と株式会社ポータークラシックを設立。Porter Classicの原点に「世界基準でモノ作りをする」という想いがあります。 それは流行にとらわれることなく 永く愛され続けるスタンダードなモノ作りです。
POST O'ALLS(U.S.A) 1993年ニューヨークにて設立。1920年代~1930年代の、ワークウェア、ミリタリーウェアをエレメントに掲げ、「ポストオーバーオールズ」独自の解釈によるデザインの服を、当時の製法にて、手間のかかる服を、手間のかかる製法で作り続けています。
REMI RELIEF(JAPAN) コンセプトは「HIGH QUALITY OF LIFE」量では無く「質」という思いを基に、糸、撚糸、編み立て、プリント顔料、加工と全てを拘りながら、無駄を省いた「究極なアメリカンベーシック」を追求しています。
Rocky Mountain Featherbed(JAPAN/U.S.A.) 1960年後半にアメリカ屈指のウィンターリゾートとして知られるワイオミング州ジャクソンホールで創業されたカウボーイ向けのダウンウエアブランド。残念なことに1980年代後半に消滅。おおよそ20年の時を経て、35SUMMERSの寺本氏により、実名復刻が果たされた。
RoToTo(JAPAN) 「一生愛せる消耗品」をコンセプトとしたメイドインジャパンの高品質ソックスブランド。国内一の生産量を誇る靴下産地 奈良県・広陵町を中心とした工場で生産しており、職人の方々と共に取り組み、話し合う事で生まれる現場(工場)での「ものづくり」を大切にしています。
S.E.H. KELLY(ENGLAND) イギリス発。生地からボタン、すべてイギリス諸島内のメーカー製を使い、自国で生産し、独自の品質とイギリスならではの価値観を提案する上質なサヴィルローをルーツとするメンズブランドです。
soglia(JAPAN) 糸にこだわった上質なニットを生みだしつづけるメイドインジャパンブランド。海外の毛を贅沢に使用、特にヨーロッパの厳選された糸を使用しているので、素材感の良さに加え、国内ニット工場の丁寧なニット技術は完成度の高さを肌で感じることが出来ます。
SOLS(JAPAN) 福岡県久留米市にて。SOLSは、1960~1970年代頃のKEDSやTOP-SIDER、VANSなど、オールドデッキシューズ特有のディティール、パターンを分析し、オマージュしたブランドです。
SOUTH2 WEST8(JAPAN) ネペンテスが発信する「ヘビーデューティーアイビー」をコンセプトとするブランド。70年代以前のアウトドアをイメージさせるクラシックな素材使いが特徴。ブランド名はFLAG SHIP STOREであるネペンテス札幌店の住所に由来しています。
SUN-HOUSE(JAPAN/UENO) SUN HOUSEのオリジナルレーベル。シャツを中心に私たちの欲しいと思う商品をMade in Japanで独自に企画、生産していきます。
SunKu(JAPAN) 2011年ブランド設立。アメリカの多種多様な文化が生まれた時代をメインイメージに、ネイティブ・アメリカンやヒッピームーブメントなどのクラフト感、アイデアを加え、ビーズワークアクセサリーを製作。
SUN SURF(JAPAN) アロハシャツの黄金時代とされる1930~50年代にかけて作られた貴重なアロハシャツを生地からプリント、各部のディテールまで妥協なく再現し、現代に蘇らせているブランド。今や希少で入手困難なヴィンテージアロハシャツ。サンサーフは数多くの名作を作り続けています。
TAILOR TOYO(JAPAN) 戦前より続く「港商商会」を前身に持つ東洋エンタープライズ。戦後間もない頃スカジャンやアロハシャツを米軍基地に納品していた実績を持つ、日本が誇るアメリカンカジュアルウエアカンパニーが作るスカジャンを中心としたブランドです。
TATAMIZE(JAPAN) アメリカやヨーロッパから生まれたカジュアルウエアを、日本人の『フィルター』を通して新しく提案する。奇をてらうものではなく、日常に寄り添うような、長く付き合える洋服達。『感覚』と『仕事』の両方で表現される、とても日本人らしいブランド。
THE DAY(JAPAN) 暮らしを豊かにしてくれる服は、シンプルで上質であり、丁寧に作られている。そして細部には人を想う気遣いを感じる。昔から続くスタイルを現代に取り入れながら、生活に寄り添い、時間が経つほどに愛着が増していく、オーセンティックな日常着を提案するブランド。
THE NORTHFACE PURPLE LABEL(JAPAN/U.S.A.) 1968年、カリフォルニア州バークレーで創業、1969年、ダウンウェアの原型となるシェラパーカーを発表以来、数々のイノベーションを送り出し、常に革新を続けるトップアウトドアブランド。パープルのラベルはnanamicaがTHE NORTH FACEとコラボレートした限定モデル。
Tieasy Authentic Classic(JAPAN) 日本伝統のニットマシーンを使い普遍的で頑丈なカットソーを作りたいという思いから誕生。製作は東日本を中心に、旧式の織り機を使用。熟練の職人により高密度コットンを中心に生み出されます。日本の伝統技術を誇りに思い、生地が良いシンプルなカットソーブランドです。
VIE(JAPAN) 2011年12月より国内生産で天然の香り、主に精油を用いたプロダクトを製造。香りを用いたプロダクトを日本/東京をベースに現実的な生活に沿った提案をしています。
visvim(JAPAN) 2000年の設立から、モノづくりを通じて"幸せ"と時を超えた"美しさ"を探求する旅を続けてきました。visvimとは、モノづくりを通して幸せを探求する旅。そしてシーズン毎に生み出されるプロダクトやコレクションは、そのゴールへ向かうひたむきな努力の痕跡です。
WAREHOUSE(JAPAN) 「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランド。ウエアハウスカンパニーの衣料はデザイナーズブランドではありません。当時のワークウエアやデイリーウエアのように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。
WHEELROBE(JAPAN) ブランドコンセプトは"軌跡" 普遍的なデザイン、伝統的なディテールにこだわりながら、素材、縫製に妥協せず作ることで存在感のある靴に仕上がる。 そのような靴をこれからの人生、愛着を持って履いて欲しいという思いから誕生したブランド。
YUKETEN(U.S.A.) 1995年、アメリカ カリフォルニア州ハーモサで日本人デザイナーYUKI MATSUDAによって設立されたブランド。アメリカ製に拘り、長い経験を有する様々な職人の手によってモカシン、鞄、ベルト、ブーツ、ウェア等を作っています。
月光荘(JAPAN) 1917年創業。1940年、世界の標準色ルリの青、コバルトブルーの技法を発見し純国産第一号の絵具を誕生させる。その後、新色コバルト・バイオレット・ピンク(月光荘ピンク)を発明。1971年の世界油絵具コンクールでは一位という栄誉を受け、ルモンド紙では絶賛の評価を獲得。
ツバメノート(JAPAN) 昭和22年(1947年)から一貫して上質のノートを作り続けている。筆記用として最高級のフールス紙を使用したノートは、一度使ってみる価値あり。
長谷川 竹次郎 / まみ(JAPAN) 金工師である長谷川夫妻に依頼した奇跡のアクセサリー。SUN HOUSEでしか扱わない貴重な作品。指輪、バングル、ペーパーナイフ、匙、コップ等多岐にわたり制作頂きました。